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【2023年8月】 X(Twitter)で平均インプレッションを10倍にするために意識したこと。攻略法〜長文編〜

↓こんな状態じゃないですか??↓

『長文がアツいらしいよ!』

という情報だけで….

「とりあえず」書いてませんか?

今回は、

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長文ポスト(ツイート)の平均インプを

10倍にするために意識したコト

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をお伝えします。

今から話すことを守って書くようになってからは、

1240しか出せなかったインプが、

平均1万5070まで上がりました。

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・書いてる途中で自分が何を書いてるのか、

何を言いたいのかよくわからなくなったり….

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・「え、自分なりに有益な情報を書いたのに

全然インプも反応もリスト登録もないんだけど….」

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・同じことを「回りくどく」

言っているだけになっちゃった….

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・長文にする「ネタ」が

あまり見つからん….

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長文に取り組んだ人なら、

一度はそんな状況になったことあるはず。

何より取り組んで、

実際に僕が感じたことです。

でも大丈夫。

今から話す内容をしっかり理解して、実践すればインプは増え、反応も良くなり….

長文ポスト(ツイート)だけでなく、

メルマガ、LINE、LP、レターなど….

文章を使うあらゆる場面で役立ちます。

僕自身、7月から長文ツイートを始めて

まだ5回しか投稿してませんが、

最近は長文のインプが平均1万を超え、

1つのツイートから初日だと30〜50リスト獲得できるようになりました。

時間経過で徐々に収束していきますが、

プレゼント企画でもないので十分な数字だと思ってます。

1つのツイートでファンになってもらえて、メルマガやLINEまで登録してもらえたら

めっちゃコスパ良くないですか?

今回はそんな

長文ツイートを書くにあたって、

意識すべきこと

をお話しします。

あと今回は動画+図解でも説明してます。

動画では、

PREP法以外の型について重点的に解説しているので、

そちらもご覧ください。

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そもそも、

長文ポスト(ツイート)とは?

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本来、投稿の字数上限は140字。

ですが、

Blueに入ることで上限が4000字まで引き上げられました。

今まで140字でしか説明できなかった内容をメルマガ並みに掘り下げて詳しく説明できるようになったわけです。

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一体、長文の何が良いのか?

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アルゴリズムの観点から言えば、

ユーザーの滞在時間が長くなるのでかなり優遇されてます。

ただ、今回伝えたいのは、

アルゴリズム云々ではなく

価値提供の観点から有効な手段です。

アルゴリズムが変わっても、

価値提供の本質は不変なので一生使えます。

そして、大前提として、

必ずしも長文を導入しなければいけないか?

と言われれば答えはNoです。

あなたの発信ジャンルにもよりますが、

長文を使わなくても質の高いリストが取れていて、反応も得られているのであれば

無理に変える必要はないです。

今の道を突き進みましょう。

長文ツイートの最大のメリットは、

質の高いリストを取れること

これに尽きると思います。

前回のツイートで、

今は集客→教育→販売ではなく、

教育→集客→販売

というモデルになっている

旨の話をしましたね。

長文のおかげで、

教育が格段にやりやすくなりました。

価値提供を前倒しで行うことで、

ある程度ファンになった状態で

メルマガやLINEに入ってもらえる。

そんな状態を簡単に作ることができる

長文ポスト(ツイート)….

一体、

どう書けばいいんでしょうか?

これから解説していきます。

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【重要】作る時に意識すべきこと

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◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

①上手なネタの見つけ方

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

ズバリ、

最適なネタのリサーチ先は….

あなたの過去に伸びたツイート

伸びてなくても反応がよかったツイート

これです。

最も良質なネタは、

あなた自身が過去の生み出したツイートです。

既にフォロワーにとって

有益だということが証明されているので、

具体例を追加したり、

前回より詳しく説明してみたり、

解像度を上げてみたり、

新たに学んだことを追加したり、

などを行えばいいわけです。

簡単じゃあないですか?

更に有効なのは、

「何を知りたいですか?」

と読者に直接聞くことです。

メルマガでもLINEでも、

アンケートでもいい。

ぶっちゃけそれが一番手っ取り早く、

価値があり、

あなたの発信で求められているモノになります。

たった1人の読者やフォロワーに向けて書いて、刺しにいくイメージ。

また、

TLに表示される伸びているツイートからコンセプトやテーマをパクるのもアリです。

どうしても新しいネタが欲しい!

という場合はそうしましょう。

他の人のメルマガ、ブログ、YouTubeなどをひたすら漁ります。

ただし、あなたの

発信テーマと内容が

乖離していないことが条件です。

それを踏まえて探しても、

あらゆるところにネタは転がっているので、

もしネタに困ったら

ひたすらリサーチだけを行う時間を作ってみましょう。

ライバルリサーチからネタを探して、

投稿する際の意識すべきことは、

同じテーマでも情報量で攻める

or

同じテーマでも別角度から掘る

この2つです。

いずれの場合も

具体例やあなたの価値観を盛り込むのは前提ですが、

同じテーマを使って情報量で勝負するのか、

テーマは同じでも少し違った角度で攻めるのか。

実績や影響力が弱い場合は、後者が有効です。今からでもすぐにできます。

例えば、

仕掛ける側目線のツイートが多い中、

仕掛けられる側、

つまり読者やフォロワーの気持ちや考えを反映させて別角度から掘ってみると、

「うわーこの人私の気持ち

めっちゃ理解してくれてるやん…」

となるので情報量で負けていても

親近感や共感度で勝てます。

ただし、

ネタを持ってくる際には注意点があります…….↓↓

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

②パクる時の注意点

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

上述のようなネタ探しは、あくまで

ツイートの形式や扱うテーマをパクるということ。

たまに、

まんまコピペしたツイートを見かけますが….

アカンです。

一時的にリストを獲得できても、

後々ツイートの日付だったりタレコミでバレて信頼を失うだけなのでオススメしません。

正しくパクった時に、

全く別物のように見えるようにする

方法があります。

それは、

あなたの価値観、体験、それに基づく具体例を入れること。

例えば、

テーマが集客・教育・販売だったとしても、

そのテーマに対するあなたの考え方や実体験は全く違うはず。

そういうところで差別化していけます。

差別化については、以下でもう少し詳しく掘り下げます↓↓

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

③他者との差別化

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

長文をやっている人を見ると、

割と同じテーマが多かったりしますよね。

上で触れましたが、

最も差別化しやすいのは具体例を変えて、

あなた自身の体験談・価値観を挟むこと。

ここが抜け落ちて、

よくあるノウハウ解説ツイートだけで終わってしまっている人が多いのが非常に残念。

もっとあなたの思想を随所に入れて、

ファンを作っていきましょう。

ノウハウ単体の殴り合いでは

100%強者に負けます。

濃いファンを作るために必要なのは

あなたの情報・ノウハウだけではない。

それはきっかけにすぎず、

真のファンになるには….

あなたの人柄・考え方・価値観・経験に

触れて共感した時。

そのことを忘れないようにしましょう。

いいですか?

他者との差別化するなら、

ノウハウではなく、

あなたの価値観、思想、世界観を

色濃く反映させることです。

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

④冒頭に入れるべき要素

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

みなさんご存知3つの壁。

①Not read(読まない)

②Not believe(信じない)

③Not act(行動しない)

これらを突破するなら、

まずは冒頭での興味づけが必要です。

その際に有効なのが「強いワード」ですね。

強い言葉の例としては、

驚異的

圧倒的

瞬時変化

超豪華

最強の

衝撃的

一攫千金

無限の

爆発的

完全無欠

天才的

無敵の

圧倒信頼

極秘情報

驚愕の

閲覧注意

見たら後悔する

うわあああああ

などがあります。

これは普段のYouTubeやらメルマガ、

街を歩いている時つい見てしまう看板、

本のタイトルなど、

日常のありとあらゆるところから

収集しましょう。

いわゆるスワイプファネルですね。

別界隈からでもいいですし、

日常に転がっているので応用できます。

メルマガ、LINE、YouTube、長文ポストなどに使えるので常にアンテナを貼っておくのおすすめです。

ただ、多用には注意です。

次のセクションで詳しく話します。↓↓

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

⑤闇雲に強い言葉は使わない

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

冒頭の興味付けが大事、

読まれなければ意味がない、

とよく言われますが、

それは中身がいいものが前提です。

あまり強い言葉を使いすぎると胡散臭さも出る上に、本文がそこまで有益と感じられなければ読み手は釣られた感を感じます。

入り口は豪華、いざ店に入ると….

店内はボロボロだったら、

すぐ帰りたくなりますよね?

それと同じです。

飽くまで本文で良いものを作り、

それを読んでもらうために使いましょう。

でないと釣りみたいになります。

タイトルや画像で釣って、

読んでもらおうとする時は内容が伴っていることが前提。

期待を越えさせる。

これができそうな時に絞って使いましょう。

仮に見てもらうことはできても、

本文を読んで

「いや、ショボ。これだけかい」

って思われたら終わりです。

何より日常から強い言葉を使っていると

読み手はジョジョに慣れてきて、

そこまで反応しなくなってしまいます。

「あ〜どうせ前も

大したこと言ってなかったし、

この人は読まなくていいや」

Not Readの壁を超えるのは最重要ですが、

まずは中身が良いものだと自信を持って出せる内容まで作り込みましょう。

無闇に多用すると信頼を失い、

毎回そういった言葉を使わないと

もう見てすらもらえなくなります。

何度も言いますが、

中身を充実させることを意識しましょう。

枝葉のテクニックはそれからです。

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

⑥PREP法以外の型

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

何にでも使えるPREP法ですが、

扱うテーマによっては別の型の方が有効な場合があるので2つ紹介します。

これ、

セールスレターやvsl、メルマガなど

あらゆる文章や動画で使える型なので

ガチブクマ推奨です。

「自分が何を書いているのかわからなくなる」

「同じことを回りくどく言ってしまう」

型を守れば比較的簡単に、

この問題を解決できるので、

毎回しっかり型を意識して書きましょう。

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QUEST FORMULA

クエストフォーミュラ

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これはベネフィット型で、

以下の順に文章を展開していきます。

まんま当てはめて使ってokです。

❶Qualify 冒頭で宣言ー効果を約束する

例:〇〇を実践すれば〇〇ができます。

❷Understand 読み手の悩みを理解し共感する

例:合っているのかわからない〇〇で、ビジネスを続けるのは辛いですよね。

❸Educate 何を克服すれば理想の近づくのかを示す

例:あなたが〇〇できないのは〇〇が原因です。〇〇ができれば解決できます。

❹Stimulate 感情を刺激する

例:〇〇ができればこんな未来が待ってます。

❺Transition 行動喚起(いわゆるCTA)

例:今すぐ固定ツイートから〇〇を受け取ってください

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PASONA

パソナ

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これは恐怖刺激型で、

以下の順に文章を展開していきます。

これもテーマの合わせてそのまま使ってok。

❶Problem 問題点を明確にする

例:〇〇をしているけど、一向の結果が出ないと悩んでいるあなたへ。〇〇ができないのは〇〇が原因です。

❷Agitation 問題点を炙り立てる

例:〇〇ができるようになったら、めちゃくちゃ楽になると思いませんか?

❸Solution 解決策を提示する

例:この〇〇ならそれを解決できます。

❹Nallow down 緊急性を出す

例:期間限定で〇日間のみです。

(Xだとあまり必要ないかも。プレゼント企画とかなら有効)

❺Action 行動喚起(CTA)

例:今すぐ固定ツイートを読んでください

扱うテーマによっては、

結論から話さない方が良かったりするので

適宜使い分けましょう。

どういう時に有効なのか?

についてはまた今度。

この投稿が反響あれば話します。

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

⑦新規向け?or既存向け?

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

長文にしろ短文にしろ重要なことですが、

その投稿は誰に向けたものなのか?

を意識しましょう。

新規向けの投稿なのか。

既存フォロワー向けの投稿なのか。

前者と後者で扱うテーマは大きく異なるので、これは意識して作っていきたいところです。

新規向けのポスト(ツイート)なら、

比較的大きなテーマを扱って共感を得たり、ノウハウプッシュしつつ随所に価値観を挟む。

逆に既存フォロワーに向けたものなら、

割と深めのテーマ、ニッチなものを扱う。

前者はある程度伸ばすことを前提に作り、

後者はいかに刺すかを前提に作ります。

めちゃくちゃ大雑把に例を言うと、

外向きには、

「集客・教育・販売」について話して、

内側(フォロワー向け)には、

「教育」のみを扱って、めちゃくちゃ掘り下げた内容を届けるイメージ。

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

⑧長文と短文を使い分ける

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

冒頭でも言いましたが、

無理に毎回長文にする必要はありません。

本当は短文で済む内容なのに

わざわざ引き伸ばすのはよくないです。

短文ではどうしても説明しきれない

内容にのみ、

長文を使うのがオススメです。

無理して毎回長文にしてたら、

あなたも疲れますし、フォロワーも疲れます。

割とそういった緩急…

使い分けは重要だと思ってます。

1回書いてみて、文字数が多くなり、伝える要素もめちゃくちゃ多くなって…

短文では

どうしても伝わりそうになければ長文。

短文で済んだらそのまま出す

こんな認識で大丈夫です。

また、自分の中では、

短文は共感、価値観などのマインド系

長文はノウハウ多めの、価値提供系

とか決めてます。

基準が既にあればそれに則って、

なければ実践・分析を繰り返して決めていきましょう。

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

⑨毎回明確なゴールを設定する

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

投稿を読み終わった人をどこに連れていきたいのか?

これは毎回意識したいですね。

固定ツイートを見てもらいたいのか?

プロフのリンク先に飛んでもらいたいのか?

いいねやリプ、ブクマをしてもらいたいのか?

これは毎回しっかり決めましょう。

ちなみに私はこの「CTA」が一番重要だと思ってます。

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

⑩必ずしも毎日やる必要はない

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

この長文ポスト(ツイート)は

必ずしも毎日やるべきなんでしょうか?

もちろん、

体力・時間的に余裕があれば

やるに越したことはないです。

現にやっている方を知っていますが、

マジですごいと思いますw

ただ、僕は割と緩急つけたい人間なので、

5〜7日に1回くらいでいいいな〜

というスタンス。

それよりもスパンはどうであれ、

継続して有益な情報を出して、

価値を提供できているかの方が大事。

長文書かないと…となって普段のツイートが疎かになるくらいなら頻繁にやる必要はないです。(自戒w)

余力があるなら毎日やった方がいい。

単純に資産になります。

ハイライト機能がついて、

もはやXがブログ的な要素も兼ね備えたので、作り込んで損はないです。

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

①①後々コンテンツとして利用できるので

本気で作り込む

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

僕の中で長文は

「単なる投稿」ではなく、

「一大コンテンツ」です。

だから価値を感じてもらえるように

時間をかけて作り込みます。

あと、上述したように、

長文ポスト(ツイート)はハイライト機能もあってほとんどブログ的な立ち位置に近いです。

更に今僕が考えているのは

一定時間経過後、

長文の内容を

ブログ、YouTube、メルマガ、LINEに

最適化して微修正して置いておけば資産になるということ。

これ意識し出すと、

「ハードルが上がる」というデメリットもありつつ、確実に良質なコンテンツが作れます。

実際に伸びれば、

需要があったということになりますからね。

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

①②自分のキャラをブレさせない

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

今まで、

価値観などマインド系をメインで発信していて、

それで集客できていたのに…

急に市場の流れに感化されてノウハウプッシュ投稿をし出したら、

有益なはずなのに何故か反応が来ない…

という現象があります。

逆もあって、

満を持してノウハウツイートして伸びたけど、次第にネタが枯渇してきて、考え方の発信をしていったら反応が薄くなってリストも取れなくなった…

なんてこともあります。

重要なのは、

キャラはブラさない。これに尽きます。

今のあなたのやり方でうまく行っているなら、うまくいかなくなるまで擦り倒しましょう。

上手くいっているということは、

市場があなたに求めているポジションであり、発信だからです。

急に路線やキャラを変更して、

特に求められていない情報を出すより、

「今上手く行っている、あなたの得意」

で勝負しましょう。

また、

これは枝葉の部分になりますが、

普段は丁寧口調なのに、

急に「だ、である調」になったり、

長文に参入したことで分量が多くなって、

書いている人の中身を意図せず出しすぎてしまう。

普段は優しい口調(キャラ)なのに、

書いている途中ぜ熱が入って、急に命令口調になったりして中の人がチラチラ顔を出し始めます。

ほんとにあるあるなんですが

一番の解決策は、

作り終えた後、クールダウンして

読み直すということ。

書いてすぐ投稿するのではなくて、

一旦時間をおいて別のことをやってから、

文章を読み上げたり、読み直して修正しましょう。

僕がキャラブレしないようにやっているのは、

自分の過去のツイートを読み返してどういう口調だったかをしっかり確認してます。

発信を長期的に見ると、

これ割と重要です。

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

①③画像は入れるべきか?

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

画像は入れないより、

入れた方がいいという考えです。

アルゴリズム的にも入れるべきなんですが、

単純に目を引くし、テーマも一目瞭然だから。

シンプルな背景に、

ツイートのテーマやタイトルを入れて

サムネのような形で出す。

僕がよくやるのは、

具体例で出てきた要素をフリー素材で検索してそれをそのまま使ってます。

最近で言ったら、デートや魚。

あれは我ながら結構目を引くし、ちゃんと本文と密接な関係があるのでナイスチョイスだと思ってます。

あとは、

画像を任意の位置の入れることができるようになったので、

サブヘッド的な役割で文中に置いたりできる。

これは強いですね。読み手も飽きないですし。

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

①④アルゴリズムの観点

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

常に変わるので

そこまで追っかけないというのがポリシー。

アルゴリズムも重要っちゃ重要ですが、

あなたのフォロワー、ターゲットが求めている有益な情報を出し続けて、

悩みに準拠した発信を心がけていれば問題ないです。

アルゴリズムは、

既に価値あるものをより広く、

多くの人のに届けるために利用すべきです。

まずは基本に立ち返って、

求められているものは何か?

から満たしていきましょう。

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

①⑤これから来そうな型

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長文ポスト(ツイート)、図解はもちろん、

今後は動画が来そうだと感じてます。

更に言えば、

長文+動画、

長文+図解、

全てを兼ね備えた長文+動画+図解もありそう

(これは今後試していきます)

理由としては、やはり「楽」

これに尽きます。

読者目線、

動画だと見やすいですしめっちゃありがたい。

長文+図解+動画なら、

読者に合ったものを読者自身で選んで情報を吸収できます。

それぞれ具体例などを変えたりすれば、

差別化もできます。

事実、

現時点でのアルゴリズム的にも動画は強いです。

余力があればやってみましょう。

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

EX滑ってもしょうがない

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

短文なら反応を得られなくても

まぁいいやとなりがちです。

(ダメですが)

問題は力を入れて書いた長文。

滑ってあまり反応がないと悲しいですよね。

でもいいんです。改善すれば。

上述のように、

上手くいったテーマやコンセプトをこすり倒せばいいので、

まずは上手くいったツイートが

「なぜ上手くいったのか?」

「どの部分が反応を得られやすかったのか?」

これをひらすら分析しましょう。

それがポジション確立のカギです。

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