見落としがちな「コンセプト」の重大要素とは?️

見落としがちな「コンセプト」の重大要素とは?

おんゆーです。

前回の記事では、99%の人が「導線」を見ていないといううテーマでお話ししました。

まだの場合はぜひこちらを先にご覧ください。

今日は、コンセプト」の話です。


多くの人が、

コンセプト=キャッチコピー」

だと思いがちです。

でも、実はそうではないんですね。

コンセプトとは、

ポイント

「お客様がここに来る理由」

です。

もっと言えば、

ポイント

「なぜ、あなたから買うのか?」

という問いに対する答えです。


「美味しいコーヒーを提供する店」

ではありません。

スターバックスのコンセプトは、

「第三の場所(サードプレイス)」

です。

家でもなく、職場でもなく、

自分らしくいられる「第三の場所」を提供する。

だから、スターバックスは「コーヒーの味」だけじゃなくて、

  • 店内の雰囲気

  • 座り心地の良い椅子

  • Wi-Fi環境

  • 長居しやすい空間

に、ものすごく力を入れています。


コンセプトは、

  1. 【誰が】 〜な人が

  2. 【何をして】 〜を使って

  3. 【どれくらいの期間で】 〜日(時間)で

  4. 【どうなる】 〜できるようになる

という4要素が基本ですが…

実は、それ以上に大事な要素があって、

それができていないと、どれだけ↑の4つをうまく言語化した魅力的なものであってもスルーされてしまいます。

それが…

目次

「単語」です。

人はパッと見で、自分と関係のある内容かどうかを判断するので、

単語を見て一瞬で

ポイント

「あ、これ私と関係ありそう」

って思ってもらわないといけないわけです。


例えば、ある発信者は最初、こんなコンセプトで発信していました。

Before

ポイント

「誰でも簡単に稼げる副業アフィリノウハウを教えます」

でも、全く反応がありませんでした。

なぜか?

「誰でも」「簡単に」「稼げる」

って、使い古され手垢がべっとり染み付いたありふれた「単語」だからです。

(脳死で入れがちですよね?)

で、少し経ってから見にいくと、コンセプトこう変えてました。

After

ポイント

「本業に疲れていても、帰宅後30分の”すきま時間”で月5万円を作れるアフィリエイト設計」

すると、急に反応が良くなってました。

何が変わったのか?

「単語」です。

特に、

  • 「本業」

  • 「帰宅後」

  • 「すきま時間」

という単語が、副業という言葉をあえて使わずとも

ポイント

「忙しい会社員でもできるんだ」

というイメージを明確に伝えたんですね。


これは、僕が今回の教科書の中で何度も繰り返している言葉です。

例えば、

  • 「ダイエット」と「体質改善」

  • 「英語学習」と「英語習得」

  • 「副業」と「複業」

  • 「稼ぐ」と「売り上げる」

  • 「コンテンツビジネス」と「コンテンツ販売」

  • 「収益化」と「マネタイズ」

同じようなことを言っていても

「単語」が違うだけで、

お客さんの受け取り方、あなたの見られ方は全く変わります。


  • お客さんが使っている単語

  • ライバルが使っている単語

  • 自分が使いたい単語

これらを全部リストアップして、

ポイント

「どの単語が提供する内容にあっていて、母数が大きくとれて、一番刺さるか?」

を考えます。

例えば、、、

「初心者向けプログラミング講座」

というコンセプトより、

ポイント

「ド文系・完全未経験から3ヶ月でエンジニア転職できた、はじめてでも理解できるプログラミング講座」

の方が、圧倒的に刺さります。

なぜなら、

「ド文系・未経験」という単語が、

ポイント

「自分のことだ」

って思わせるからです。


コンセプト設計の基本はもちろん、今お話しした単語も含めて、

コンセプト設計の5ステップ」

を、めちゃくちゃ具体的に解説しています。

しかも、

穴埋め式のワークシートも用意しました。

これを使えば、

ポイント

「自分のコンセプトをどう決めたらいいか分からない…」

って悩んでいた人でも、

1時間もあれば、「これだ!」っていうコンセプトが完成します。

実際、このシートを使ったクライアントさんからは、

ポイント

「今まで1ヶ月以上悩んでいたのに、たった1時間で決まりました!」

って、驚きの声をたくさんいただいています。


  1. ライバルと同じ単語を使う

  2. 抽象的な言葉で終わらせる

  3. 自分視点で考える

これをやると、どんなに頑張っても刺さるコンセプトは作れません。


「売れるコンテンツの作り方」

について、さらに具体的にお話ししていきます。

「コンテンツって何を作ればいいの?」

って、めちゃくちゃ多い質問なんですが、

答えは、めちゃくちゃシンプルです。

次回の記事で、詳しくお伝えします。

楽しみにしていてくださいね。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

おんゆー


「じゃあキャッチコピーが大事ってこと?」

って思うかもしれませんが、そうじゃありません。

キャッチコピーは「表面」です。

コンセプトは「核」です。

核がしっかりしていれば、表面(キャッチコピー)はいくらでも変えられます。

でも、核がブレていたら、どんなにカッコいいキャッチコピーを作っても、

お客さんの心には響きません。

まずは「核」を固めましょう。

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この記事を書いた人

株式会社Cameen代表 西村温裕(Haruhiro)。2019年からコンテンツビジネスを8年運営。

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